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車両保険の等級据置事故

 普通、車両保険を使って車を修理すると、翌年のノンフリート等級が3等級下がってしまい、保険料もアップしてしまいます。
 そのため、車両保険を使って直そうか、自費で修理しようか悩むところですが、どんな事故でも翌年のノンフリート等級が3等級下がるわけではありません。事故の内容によっては、翌年のノンフリート等級が同一の等級に据置かれる場合があります。
 どんな場合が適用の対象となるかといいますと、飛来中または落下中の他物との衝突、落書き、火災、爆発、盗難、台風など自然災害や避けようのない被害の場合がそれに該当します。

 等級据置事故の中でも事例が多いのが、落書きと飛び石による被害です。

落書き傷

 落書き(いたずら傷)は、車の外板に線上の傷が人為的に付けられる被害です。


飛び石傷

 飛び石による被害は、主に高速道路を運行中、前方の車によって引き起こされます。砂利や小石が飛来してきて、車のバンパーやボディー、フロントガラスなどが傷ついてしまいます。



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